旅好き女子が下北半島に行ってみた!【たびいじょ転載】
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※この記事は学生団体mof.が発行する「たびぃじょVol.10」からの転載記事です。
本州最北端の下北半島。豊かな自然にあふれ、多くの人が観光に訪れます。
今回は、旅好きの女子「たびぃじょ」が下北半島のおすすめ観光名所を紹介します。
尻屋崎灯台-野生の馬との出会いの場-
真っ白な灯台がぽつりとたたずむ尻屋崎(しりやざき)。周りに広がる草原には「寒立馬」(かんだちめ)と呼ばれる野生の馬がいて、とってもかわいいです!
(photo by tsuda)
津軽海峡の見晴らしが良く、晴れた日には海から北海道が見えるかもしれません。
大間-マグロの王様の生まれ故郷-
本州最北端の大間(おおま)と言えばマグロ。ここに来てマグロを食べずには帰れません。
海の目の前で食べる特別なマグロは最高においしく、一度食べると忘れられません。
仏ヶ浦-下北半島の絶景に心を奪われる-
西岸の佐井港から観光船で移動したら、見えてくるのは巨大な岩々。仏ヶ浦(ほとけがうら)と呼ばれる地です。
これこそ自然美が生んだ神秘。目に入る白緑色の岩には圧倒されること間違いありません。秘境の景色を堪能しましょう!
佐井村-プロに教わるウニむき体験-
佐井港ではウニむきの体験を実施していて、地元の取れたてウニが食べられます。
新鮮なウニはとろっとしていて格別です!
自然の恵みが豊富な下北半島。1度訪れてみては?
文・写真/たびぃじょ編集部
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